E-mail:
  • rev-full1

研究室

神成淳司 研究室について read more

研究会と授業

参考情報の詳細 read more

主な取り組み

参考情報の詳細 read more

主な取り組み

アグリプラットフォームコンソーシアム

アグリプラットフォームコンソーシアムは、農業分野に関わる様々な企業様に参加頂き、 これからの農業について検討を進める産学官の連携の場として設立されました。農業はIT関連企業の参入が 遅れている分野でもあり、農林水産省を始めとした農業関連研究機関との連携に加え、国内外のIT関連企業とも連携し、 情報技術を活かしたプラットフォームの構築を図り国内外の農業生産効率向上に資することを目的としています。 アグリプラットフォームコンソーシアムの活動に興味をお持ちの方は、こちらを参照ください。

AI農業

我が国の農業については、高齢化や後継者不足の問題を含めた様々な課題が指摘されてきました。 一方で、いわゆる熟練農家を中心に、非常に付加価値の高い、あるいは生産性の高い農業が各地で取り組まれています。 熟練農家の知見は、長年の経験に基づく事が多く、言語化する事が困難な、いわゆる暗黙知として、その継承の難しさが指摘されてきました。 「水やり10年」とも言われるように、農業分野においては、長年の経験を積むのが不可欠とされてきました。

この熟練農家等が有する、農作業に関する暗黙知の形式知化を、「判断」技能の継承という枠組みで取り組むのがAI農業です。 農業とは、農地、作物、農家の各要素が情報により連関するシステムです。農家は、作物と農地の情報に基づき、 どのような農作業を実施するかを判断・実施し、農地と作物に影響を与えます。すなわち、AI農業における暗黙知の形式知化とは、 この「判断」の継承を指しています。 現在、国内各地でAI農業に基づく技能継承の取り組みが進められています。また、NECソリューションイノベータ様より、 AI農業に基づくソリューション提供が進められています。

農林水産省 AI農業について

NECソリューションイノベータ NEC農業技術学習支援システム

「ITと熟練農家の技で稼ぐ AI農業」神成淳司著 日経BP出版(2017)

                  

レーザー光による作物状態のモニタリング技術
(農林水産省 食料生産地域再生のための先端技術展開事業)

波長可変レーザーを用いた測定技術を応用し、農作物の生育にとって重要な環境因子について、 園芸施設内の環境情報を面的に観測可能にする 計測系の設計および計測基盤を試作しています。従来は困難であった、圃場における面的な環境・ 作物の連続計測を可能になるシステムとして期待されています。

MIMOTE
(介護業務における情報活用基盤を用いた介護の質の評価に基づく、新しい「人財教育・評価サービス」の検討・実用化、RISTEX (独立行政法人科学技術振興機構)、)

深刻な人手不足に陥っている介護サービス分野の需要は、今後のさらなる少子高齢化の進展により、深刻化することが予想されています。 適切な介護サービスの提供が、利用者の状況改善をもたらすという指摘もある一方で、痛ましい事故が発生するなど介護サービスの低下等に起因するトラブルも発生しています。 多くの介護者が、より適切な介護サービスの提供を目指していますが、サービスの質の向上につながる具体的なソリューションが提供されておりませんでした。

MIMOTE(「見守る手」を意味する造語です)は、ICTを活用し、個々の介護者が、利用者の状態に関する「気づき」を簡便に入力・蓄積することで、 個々の介護者のサービス改善を支援するシステムです。 MIMOTEを用いることで、介護者の「気付き」が促進され、早期熟練化や効率性の向上が期待されます。 鳥取県米子市の「社会福祉法人こうほうえん」での取り組みを皮切りに、全国各地で活用が進められています。

また、この取り組みを持続的に支える組織として、2016年には、一般社団法人気づきデータ解析研究所が設立されました。同法人を基盤として、 子育て分野における取り組み(子育て版MIMOTE)も進められています。

MIMOTE

一般社団法人気づきデータ解析研究所

rinndiriraaaaa