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   <title>神成淳司 - SHINJO Atsushi on the web</title>
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   <updated>2008-11-16T01:41:52Z</updated>
   <subtitle>神成淳司(SHINJO Atsushi)の個人ホームページです．
好きな言葉：
&quot;Hope　lies in dreams, in imagination and in the courage of those who dare to make dreams into reality.&quot; Jonas Salk</subtitle>
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   <title>ORF その２</title>
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   <published>2008-11-16T01:38:28Z</published>
   <updated>2008-11-16T01:41:52Z</updated>
   
   <summary>もうしわけございません。 以前掲載したORFのご案内のリンクが切れておりました。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kaminari.org/">
      <![CDATA[もうしわけございません。
以前掲載したORFのご案内のリンクが切れておりました。
また、日程がわからないというご指摘もいただきました。申し訳ございませんでした。

今年のORFは、11月21日～22日に、東京六本木ヒルズにて実施されます。
詳細は、<a href="http://orf.sfc.keio.ac.jp/">ここ</a>をご覧ください。

私は、21日のお昼からセッションを実施します。
また、私の研究会で展示をしますので、基本的に、この期間は、ずっと、会場におります。是非、お越しいただき、私の研究会の活動についてごらんいただければと思います。

開発した農業用センサ（特許申請済み）の他に、協力いただいている生産者の方々から美味しい野菜をお送りいただく予定です。

お越しいただくのをお待ちしております。
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   <title>消費電力？　処理速度？　時間？</title>
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   <published>2008-11-05T13:46:52Z</published>
   <updated>2008-11-05T14:00:07Z</updated>
   
   <summary>NTTドコモの新しい商品ラインナップが出た。 日経IT面で各商品の比較表を見る。...</summary>
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      <![CDATA[NTTドコモの新しい商品ラインナップが出た。
<a href="http://it.nikkei.co.jp/mobile/news/index.aspx?n=MMIT1d000005112008">日経IT</a>面で各商品の比較表を見る。4つのカテゴリーに分かれたとか、ウィジェットなどが話題になっているが、私自身が気になるのは、各サービスの対応表。
やはり、ドコモ側のサービス拡充に対応しているのは、従来の90xシリーズや70xシリーズの端末。新たに加わったビジネス系ユーザのための端末で、期待できそうなものの多くは、ほとんど、ドコモのサービスには対応しない。まあ、ドコモのユーザとしての権利を延長できるくらいのメリットしかない。
個人的に、携帯は、ずっと、ドコモだ。特に不満はないし、いくつか愛用しているiアプリもある。それを手放したくはない。ビジネス系携帯の利便性に着目するが、今は既に日用品を用いたライフスタイルが確定している。その状況を変えたくはない。
なんで、新たな携帯が対応できないのか。もちろん、開発にかかる時間的な問題もあるだろう。多数のユーザに提供する事を考えると、開発と検証にかかる時間もかなり要する。ただ、ドコモの既存サービスは技術的にはかなり枯れたもので、新たな技術的要素が必要とされる訳ではない。まあ、iモードは、もともとIPベースではないので、その辺りで問題にはなるのだろうけど。。。
ドコモの既存サービスや新規サービスを、非対応端末で実現可能にするVirtual Machineでもないかしら、、、と思ったけど、まあ、それは、やはり、消費電力を考えると厳しいですよね。処理速度も厳しいでしょうし。。。。。
携帯端末の最終的に求めるものは、バッテリーの持ち、なので、消費電力は絶対に考えなければならない要素。
だけれども、方策はあると思う。いくつかアイデアもある。

本当にほしい携帯端末は、なかなかでないな。。それを実感するドコモの新商品発表でした。
今、買い換えるかそのものを含め、悩み中。。。
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   <title>トマトジュース販売</title>
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   <published>2008-11-02T02:08:05Z</published>
   <updated>2008-11-02T06:13:13Z</updated>
   
   <summary>11月8日の、慶應義塾創立150年を記念して、私の関係で、トマトジュースが販売さ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kaminari.org/">
      <![CDATA[11月8日の、<a href="http://keio150.jp/">慶應義塾創立150年</a>を記念して、私の関係で、トマトジュースが販売されます。

トマトジュース「大農」
1リットル瓶　2本セット　4500円（税込み）
<a href="http://keio150.jp/ceremony/index.html">慶應義塾創立150年式典SFC会場（11月8日）</a>のみでの限定発売（350セット限定）です。

このトマトジュースは、私自身の研究テーマである「ITを用いた次世代農業システムの開発」プロジェクトの実験農場（新潟県糸魚川市　（株）糸魚川農業興舎　）で栽培されたトマト「桃太郎ファイト」に、わずかな塩だけを加えてジュースにしたものです。トマトジュースというよりも、どちらかというと、トマトスープとでも言うべき仕上がりになっています。

ラベルには、慶應150年のオフィシャルロゴがつき、「大農」という題字は、慶應義塾大学総合政策学部初代学部長「加藤寛」先生に書いていただきました。また、「大農」という言葉は、福沢諭吉先生著の「学問のすゝめ」の中の一節「農たらば、大農たれ」から取らせていただいています。

興味がある方は、是非、お問い合わせください。
なお、当日、会場にいらっしゃっていただくと、先着順で販売しています。

↓当日配布されるチラシ（クリックすると拡大されます）
<a href="http://www.kaminari.org/blogimages/omote.jpg"><img src="http://www.kaminari.org/blogimages/omote.jpg" width="80" border="1"></a>

↓購入申込書（PDF:240kb）
<a href="http://www.kaminari.org/blogimages/ura.pdf"><img src="http://www.kaminari.org/blogimages/pdficon_large.gif" border="0"></a>]]>
      
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   <title>現代思想11月号「数の思考」</title>
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   <published>2008-10-27T09:38:04Z</published>
   <updated>2008-10-27T13:56:00Z</updated>
   
   <summary>青土社が出版している哲学雑誌「現代思想」11月号　特集　＜数の思考＞に、「社会は...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kaminari.org/">
      <![CDATA[青土社が出版している<a href="http://www.seidosha.co.jp/#content_1_0">哲学雑誌「現代思想」11月号　特集　＜数の思考＞</a>に、「社会は計算可能か」という題で私の原稿が掲載されています。
自分なりの考えで、計算不可能性を4つに分類し、これらについて整理しています。
昨年に、INAX出版の「10+1」において話をさせていただいていますが、そこに出てきた話をもう一段進め、掘り下げています。
お時間があれば、是非、お読みいただき、ご意見をいただければ幸いです。
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   <title>ORF 食 セッション</title>
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   <published>2008-10-17T02:18:28Z</published>
   <updated>2008-11-16T01:38:18Z</updated>
   
   <summary>ご無沙汰しております。 最近は、各地の農地を廻っている関係でばたばたしています。...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kaminari.org/">
      <![CDATA[ご無沙汰しております。
最近は、各地の農地を廻っている関係でばたばたしています。

昨年に引き続き、今年も慶應SFCのORF(Open Research Forum)にて、パネルディスカッションを実施させて頂く事になりました。

今年のテーマは、やはり、「食」。
<a href="http://orf.sfc.keio.ac.jp/program.php">「危機的状況にある日本農業 ～IT技術が貢献できる食料戦略～」</a>と題して、元JA全中の山田参議院議員、大地の会の野田取締役、それに昨年に引き続き、宮台真司さんをお迎えして、議論を展開します。

食というと、専門家だけの議論になりがちですが、宮台真司さんを加えることで、広く社会的な意義まで問うセッションにしたいと考えております。

皆さまの参加をお待ちしております。



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   <title>ディジタルフォトフレーム</title>
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   <published>2008-09-23T15:13:03Z</published>
   <updated>2008-09-30T00:06:21Z</updated>
   
   <summary>Sonyのデジタルフォトフレーム CP1を使ってみる。 元々は、Webでいろいろ...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kaminari.org/">
      <![CDATA[Sonyのデジタルフォトフレーム <a href="http://www.vaio.sony.co.jp/Products/CP1/">CP1</a>を使ってみる。

元々は、Webでいろいろと調べた際に気になった製品で、RSS、WiFi、Picasa対応と書いてあるのを読んで、？？？となり、入手。プライベートでも使いたいと思ったのですが（笑）、それ以外に、研究の一環で、各農地の状況を把握するために使用できるかと思い、いろいろと使い倒してみました。

製品そのものは、Sonyのエクステンションラインという、まあ、趣味的に作ってしまったプロダクトの流れということなのでしょう。別途、普通のデジタルフォトフレームがやはりSonyから販売されているのに、それとは別のデザイン機能で出しているのです。

面白いのは、まず、この製品を見ようと思って、電気屋に行ったときのこと。
一店舗目：
私「RSS、WiFi、Picasa対応のデジタルフォトフレームって、何処に置いてありますか？」
店員「？？ フォトフレームですよね。。それでしたら、カメラ置き場にあります」
移動してみると。。。そこには、目当てのものがない。。。
次の店へ移動。
2店舗目：
今度は、最初から、カメラ置き場に移動。。。しかし、ない。。。
私「RSS、WiFi、Picasa対応のデジタルフォトフレームって、何処に置いてありますか？」
店員「えーと、判らないので、聞いてみます。。」
しばらく待つと、
店員「プリンタ置き場にありますので、ご案内します。。ですが、使い方が判らないので、ちょっと説明は出来ないのですが。。。マニュアルを読まれますか？」

という状況。。
ようは、こんな変な製品、まだ、認知されていないって事ですね。。。
ただ、海外を調べてみると、いろいろと同種の製品が発売されている。これから、このような製品がどんどん流行るのではないかなと思います。。。

でまあ、結局、購入して、使って見ました。
WiFiはAOSS対応。Webは、Operaブラウザが内蔵されており（プラグインはほとんど入っていないと思われる）、Webサイトの閲覧も可能。RSSはリーダが内蔵されており、設定すれば各社のRSSを読める。Webアルバムとの同期は、Picasaの他数社との同期が可能。Yahoo!天気のデータを表示する機能もある。といったところです。

ただ、
- 画面デザインが駄目（センスがない。。。）
- 画像とニュース（RSS配信）を同じ画面上に表示できるのだが（この機能が欲しかった）、その際に表示できるRSSは、何故か、Yahoo!ニュースだけ。
- 表示できる時計は2種類だが、どちらもセンスが悪い。時計の表示位置が移動できないため、写真とかぶる場合が多い。
という問題を感じました。

この中で、特に、Yahoo!ニュースだけしか写真と共に表示できないというのは、機能的に、何故、このような制限をしたのかがわからないほどの欠点だと思います。是非、改善を要求したい（ソフトウェアアップデートで充分対応出来る範囲でしょう）ところです。

でもまあ、このような欠点があるのを含めて、どう見ても、プロトタイプと言うような製品を、きちんと一般消費者向けに出していく姿勢には感心しています。誰もが喜ぶもの、当たり前だと思うものだけを構築したり、商品化したりというようでは、新しい可能性を供出することは難しく、常に、相手に対して一歩踏み込み事が、新たな計算不可能性を生み出す重要な姿勢だと思います。
その意味で、可能性を感じた商品でしたので、珍しく、商品紹介のようになってしまいましたが、記述してみました。

皆さんの意見も聞かせてください。

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   <title>夏風邪で思考停止。。</title>
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   <published>2008-09-10T22:43:13Z</published>
   <updated>2008-09-11T00:20:30Z</updated>
   
   <summary>8月末に風邪を引き、それからずっと不調です。 夏風邪は長引くとよく言われますが、...</summary>
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      8月末に風邪を引き、それからずっと不調です。
夏風邪は長引くとよく言われますが、今回は、本当に完治せず辛い毎日を送っています。

それでも昼間は良いのですが、夜になると、咳が出るため、熟睡できず、毎日睡眠不足という状態が続きます。さすがに辛いので、数日前から咳止めを飲み始めました。
＃それまでは、出張続きで、移動で体力を消耗していたためか、咳止めを買おうという元気がなかったのです。

それでようやく寝られるようになったのですが、全体的に体がだるくて仕事が進みません。問題なのは原稿で、予定よりも半月以上更に遅れる事になってしまいました。。。頑張らなければ。。。
知人の方も、夏風邪で夜眠れないとおっしゃっておられました。風邪なんかと思うのですが、私の実感として、作業効率をここまでじわじわと低下させ、中長期的に長引かせる影響力があるものは、それほどありませんね。。。早く完治したいものです。

何か良い治療方法があれば、教えてください。。
ただし、安静にして寝ているという方法は駄目です。スケジュールにそれほど余裕がないため、常に移動が前提なのです。。。

実際のところ、かなり弱っています～。

      
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   <title>特別講義（北海道大学CoSTEP) 9月3日</title>
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   <published>2008-09-01T07:31:59Z</published>
   <updated>2008-09-01T07:39:34Z</updated>
   
   <summary>北海道大学のCoSTEPにおいて、9月3日 18時～ 特別講義を実施する事になり...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kaminari.org/">
      <![CDATA[北海道大学のCoSTEPにおいて、9月3日 18時～ 特別講義を実施する事になりました。
詳細は、<a href="http://costep.hucc.hokudai.ac.jp/curriculum/2008_lecture.php">ここ</a>をご参照ください。

今回の講義は、2007年のORFでの宮台真司さん、國領二郎さんとの鼎談の後、会場にいらっしゃった担当者の方よりご挨拶頂き、それを機会として実現の運びとなりました。興味がある方は、是非いらっしゃっていただきたいのですが、スポットでの参加が難しいかもしれません。。お問い合わせ頂ければ幸いです。]]>
      
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   <title>SFC Open Campus（8月1日）</title>
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   <published>2008-08-31T04:15:10Z</published>
   <updated>2008-08-31T04:19:17Z</updated>
   
   <summary>報告が遅れましたが、8月1日に開催された、SFC Open Campusに模擬授...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kaminari.org/">
      <![CDATA[報告が遅れましたが、8月1日に開催された、SFC Open Campusに模擬授業を実施しました。テーマは、「なぜ、あなたはその店で買いましたか？－最先端の現場でのかけひき」 です。詳細は、<a href="http://opencampus.sfc.keio.ac.jp/triallecture.html">大学のWeb</a>を参照してください。既に当日アシスタントをしてくださった学生からのレポートが掲載されています。当日はたくさんの高校生やそのご両親に参加頂きました。]]>
      
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   <title>新聞掲載（琉球新報 8月23日版）</title>
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   <published>2008-08-31T03:37:43Z</published>
   <updated>2008-08-31T03:43:15Z</updated>
   
   <summary>「IT活用しエコ農業（ 琉球新報 8月23日版 24面 ）というタイトルで、宮古...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.kaminari.org/">
      「IT活用しエコ農業（ 琉球新報 8月23日版 24面 ）というタイトルで、宮古島市における我々の取り組みが紹介されています。
記者発表をしてから既に1ヶ月以上経過して、記事になったようです。記事内では、私の専門が、「農業情報工学」とされていますが、誰が言ったのでしょう？？

      
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   <title>ガイアの夜明け 8月19日放送を見ましたか？</title>
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   <published>2008-08-27T13:38:55Z</published>
   <updated>2008-08-27T13:54:50Z</updated>
   
   <summary>ガイアの夜明け 「台頭するＰＢ商品　～“価格”を制するのは誰だ～を見た方はいらっ...</summary>
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      <![CDATA[ガイアの夜明け 「台頭するＰＢ商品　<a href="http://www.tv-tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview080819.html">～“価格”を制するのは誰だ～</a>を見た方はいらっしゃいますか？

原材料があがる中、消費者の低価格という要望に応えるための様々な取り組みが紹介されていました。10銭でも安くするための様々なトライアル、余分なコストを削減するための追求、どれもが素晴らしいものだと思いました。

その一方で、悲しくなりました。
私は、各地の生産者の方と話をしています。それぞれの方が、食の安全安心、そしてよりよい味を求めてどれだけの努力をしているかを知っています。これらの生産者の方が、この番組を見たら、やはり、悲しくなると思います。

良いモノを安く。それは、もちろん、求められることです。
ですが、良いモノを作り続けるための体制をどのように構築していくか、それを持続していくか。そのビジョンがないままに価格だけを追求するというのでは、中長期的には、食文化どころか食そのものが無くなるのではないでしょうか。

2050年には90億を超えるという世界人口。今の食糧事情を考えれば、その時点では、物理的に食べ物がたりません。飢える人が出てきます。そうなったとき、食糧は輸入できるのでしょうか。出来るわけがありません。

今、世界中で、食の囲い込みが始まっています。その中で、我々は、何をすべきなのでしょうか？

それを考えさせる番組でした。]]>
      
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   <title>沖縄との往復の日々</title>
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   <published>2008-08-14T04:43:22Z</published>
   <updated>2008-08-14T04:56:36Z</updated>
   
   <summary>また、ご無沙汰してしまっています。 ここしばらくは、沖縄と東京を往復する日々が続...</summary>
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      また、ご無沙汰してしまっています。
ここしばらくは、沖縄と東京を往復する日々が続いております。
沖縄県内で農業関連プロジェクトを立ち上げたためで、今まで経験があった本土とは気候が違うこともあり、いろいろと悩んでいます。

一方で、この秋からは、京都でもプロジェクトが立ち上げる予定で、数年前からは予想も出来ないことに、この秋以降、本当に農業漬けとなる日々を送りそうです。

現在、日本政府でも農業の問題がずいぶんと取り上げられています。ただ、表面だけ捉え、食糧自給率を上げようとしても無理ですし、一時的な補助金を出したとしても中長期的に農家を救えるわけではありません。ずっと補助金を出し続けるというのも一つの方策なのかもしれませんが、それでは、日本という国が財政的にやっていけないから今の状況があるのですから。。。

正確な分析は終わっておりませんが、日本国内の、熟練農家の生産性というのは、単位面積あたりで考えると世界でもトップクラスに位置しています。これだけの生産性を持ちながら、何故、うまくいかないのかといえば、今までの農業政策の方向性が、熟練農家の知見を活かすようなものではなく、むしろ、ベンダー側の論理に乗っ取ったもので、知見をつぶすような方向に沿ったものとなっていたからだと思います（ある意味、極論ですが）。
米国型の農業を日本で適用とする動きもありますが、日本のような中山間地が多い状況ではとても適用することは厳しいですし、そもそも、米国型農業って、コストは低いですが、生産性としては、上述するような国内の熟練農家よりも遙かに低いのです。

国内だけの問題でなく、もうすこし幅広い観点から食というものを捉えてみますと、2050年に100億人前後といわれる世界人口を、今の食糧供給体制で乗り切れるのかという問題があります。少なくとも今の世界全体の食糧体制を考えると、まあ無理だというのが結論で、それをどのように乗り切るのかということを真剣に考えなければ行けない。世界全体で食糧がたりなくなれば、日本にしても輸入そのものが出来ないわけで、その段階を見据えた食糧政策というものを、世界、あるいは日本でもやっていかなければいけない。
アラブ諸国等は、この状況を踏まえ、既に、アジア諸国で土地を買い上げていますね。これは、自分たちが生活するために必要な食糧が自国内で生産が困難であるのならば、自分たちで確保しておくという積極的な姿勢です。2050年に飢えないための方策を、今からきちんと手掛けているわけで、我々も何かしなければ行けない、そう真剣に考えています。

国内の熟練農家が保持する、世界でもトップクラスの生産性を成し遂げるような農業を国内各地、そして世界各国へと広げていけるのであれば、この食糧危機に対する一つの方策になるのではないかと思っています。今、沖縄、京都へと走り回っているのは、その先駆けになるかなと思っているからでもあります。

まあ、飛行機に乗りすぎで、そろそろ、腰が痛いですが。。。（今も、先ほど空港に到着して、移動中の列車の中です）。

      
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   <title>87階からの世界</title>
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   <published>2008-07-02T14:49:36Z</published>
   <updated>2008-07-02T15:13:21Z</updated>
   
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      最近は、全国を動いており、なかなかBlogの更新が出来ません。すいません。
農業＋ITという流れが、ちょうど時流に乗っているのか、有り難いことで、いろいろな出会いがあります。しばらく、ばたばたとした日々が続く（ずっとそう？）と思いますが、どうか、温かく、見守ってください。

さて、数日、上海に行ってきました。
上海では、森ビルが建築した、上海で一番高いビルにはいかなかったのですが（あれって、入れるの？）、その横にある、87階建てのビルに行ってきました。こちらは、上層部がホテルになっており、夕食を80階超（詳細な階数は忘れた）で食べて、その後、87階のバーに行くことが出来るのです。
今回は、上海に事務所をもたれている、日本の企業の経営者の方に連れて行っていただき、レストランとバーに行ってきました。

87階から見る上海の街は、予想以上に暗かったです。そもそも87階という高さになじみがないのですが、感覚的には、飛行機が空港に降り立つ途中の高さという感じですその高さで感じたのは、発展していると言われる上海の夜の街が、予想以上に暗かったということです。最近、ささやかれている、中国の原油不足の影響なのか、それとも、原料高による経済失速の予兆なのか、それはわかりませんが、ある一定範囲のエリアの光量を比較すると、上海は、アジア諸国の主要都市の中で、明るい方には入らないと思いました。まあ、もちろん、そのビルが建っているエリアの明るさは、群を抜いているのですが。。。。一歩外れると、灯りがちらほらという感じなのです。

中国のひずみというものを、ある意味で、目の当たりにする、夜景かもしれません。そう思うと、多少のチャージはかかりますが、一見の価値はありましたね。はい。



      
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   <title>農 の 勧め</title>
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   <published>2008-06-15T23:47:22Z</published>
   <updated>2008-06-16T00:20:43Z</updated>
   
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      6月14日は、情報社会学会で話をしていました。テーマは、「小規模農家向け安定的高収益農業の検討」。学会なので、論文としてまとめると、何かよくわからない難しいタイトルになってしまいます。
簡単に言えば、「小規模な、家族経営農家でも、きちんとした仕組みをITで支援すれば、農業で自立していく事が可能です」というものです。

食の安全が社会全体で注目されていますが、長期的に考えると、安全どころか食料そのものが足りなくなる時代が目の前に来ているわけです。国連の予想では、2050年前後には、地球の総人口が100億人前後になり、この総人口を養うためには、現在の地球全体の総食料供給量では足りないのです。
ところが、農地は増えるどころか減っています。中国は産業発達に伴い農地は減っていますし、バイオ燃料の関係で小麦やトウモロコシも減っているわけです。

このような問題を踏まえ、私の最近の最も関心のある研究テーマの一つが、「農」なのです。調べると、予想以上にITが貢献出来る内容が多く、内容的にも非常に面白いです。トマトを中心に、果樹、伝統野菜など、興味の範囲が広がっています。
農におけるIT活用としては、おそらく、大きく二つ、考えなければ行けない点があります。
まず一つ目として、従来のハードウェア偏重を改めるような貢献をソフトウェアが成し得るかという事です。従来の農分野の取り組みは、ハードウェアが主体となっており、非常にコストを要するものでした。農の革新を促進するためには、このコストを劇的に下げなければ行けない。それだけの価値を、ソフトウェアが供出できるのか。もちろん、ハードウェアを全く利用しないという事ではない。実際に食物を栽培するわけですから、ハードは必要です。最低限度のハードで最大限の効果を出すためのソフトは何かという事です。
もう一つは、人間の知に着目しながら、技術を否定しない事です。昨今の風潮として、従来の取り組みがうまくいかないと、「人間が直接取り組む事が素晴らしい」ということで、可能な限り人力に頼る傾向があるのではないでしょうか。農業で言えば、祖父やその前の時代から培われてきた、昔ながらの、作業の多くを人手に頼るという方向です。この方向が素晴らしいのは、どんな機械やシステムよりも、熟練した人間のほうが、自然環境や作物の変化に柔軟に対応できるからです。ただ、人間が出来る事には物理的な限界があります。また、経験知が少ない人の対応能力にも限界があります。技術やシステムを評価する事は必要ですが、それ自身を否定しては、今の時代ではやっていけないと思います。単価が非常に高い野菜となり、購入できる人はごく一部に限られるでしょう。産業として農を確立していくためには、やはり、技術は不可欠だと思います。

ITの専門家が農業？ と、疑問を持たれる事も多いですが、上述のような点に留意して進めていくためには、既存の枠組みと違うところから進められると言う意味でも、ITが取り組むにふさわしい分野だと思います。



      
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   <title>皆が嫌いなIT業界？</title>
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   <published>2008-06-07T14:15:53Z</published>
   <updated>2008-06-07T14:28:52Z</updated>
   
   <summary>知人のブログを読み、いろいろと考える。 小野さんのブログである。 最近、有り難い...</summary>
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      <![CDATA[知人のブログを読み、いろいろと考える。<br>
<a href="http://blog.livedoor.jp/lalha/archives/50222469.html">小野さんのブログ</a>である。
最近、有り難い事に、様々な企業の方とお会いし、様々な場でお話をさせていただく機会に恵まれている。ちなみに、お話をさせていただくというのは、講演をするという状況だけでなく、いろいろな議論をさせていただくというものが多数を占めています。。

消費財を研究開発販売している企業の方々、高齢者や障害者の支援をされている方々。
現場のリアリティを持つ方々の意見の強さ、そして気持ちよさを感じる日々である。一方で、IT業界は、私が教えているSFCに在籍している方々（学生、教員、もちろん私も含む）にとっても、いまいち、何を持ってしてIT業界というかという定義については明確な答えを持っていない人が多いが、それは、実際にIT業界の中で働いていない人に取り、IT業界における「現場のリアリティ」というものが、実感を持って感じられないからなのだと思う。

今回、小野サンが取り上げている、「大手メディアによるIT業界ネガティブキャンペーン」というのも、書いている記者の方が、IT業界のリアリティというものが実感を持って感じていないからなのではないだろうか。リアリティがあるということは、やはり、その業界で、実際に人にあって、IT業界で言えばシステムを構築するという作業を何らかの形で手掛けている（あるいは、その経験がある）方々である。抽象的な議論やメディア批評に従事しているのでは、分かり難いリアリティが、未だに、IT業界では実存しているのである。このリアリティを記事を書く側が実感しているか否かが、今回、小野さんが指摘しているような、記事の記述へと繋がっているのではないだろうか。

ちなみに、この、独自のリアリティがIT業界において実存している状況について、私自身は、少し批判的である。そのような状況が、IT業界を狭めていると思うし、私自身が良く問題視している、「IT業界と他業界との溝」の要因にもなっていると捉えているからである。
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