2010年5月アーカイブ

2010年5月17日の日本経済新聞全国版 夕刊 7面の「フォーカス」欄に,インタビューが掲載されました.

農業分野に私が取り組んだきっかけや,今後の狙いについて,まとめて頂いております.
コメント等頂ければ幸いです.

読売新聞に掲載(5月7日朝刊全国版)

読売新聞に連載されている,教育ルネサンス「慶大SFC20年」の第7回に掲載されました.
本日の読売新聞朝刊に出ているほか,以下,Webでも閲覧可能です.
コメントなど,いただければ幸いです.
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20100507-OYT8T00272.htm

AI農業

AI(Agri-Informatics,Artificial Intelligenceではない..)農業,AIシステムというのも,おかしな言葉ですが,情報科学の知見を活かし,「匠の技」の継承普及発展を目指す,農業分野の新たな方向性として,徐々に注目されています.今,私が一番力を入れている取り組みの一つです.

慶應義塾大学では,熊坂教授を中心に,コンソーシアムを立ち上げました.
私も微力ですが,お手伝いをしております.
アグリプラットフォームコンソーシアム(2010)

また,関連省庁においても,連携する動きが進んでおります.
農林水産省:AI農業の展開について(農業分野における情報科学の活用等に係る研究会報告書)(2009)
内閣府:知的財産推進計画2010(骨子)(2010)(参照PDFでは9ページ目に記載)

日本の農業分野は高齢化が進んでおり,早急な取り組みが必要です.
産官学が一体となり,早急な成果供出が出来れば素晴らしいですね.
私も頑張りたいと思います.

最近の活動(オンライン記事他)

あまり多くないですが,ここ半年ほどの原稿やインタビューで,Web上に閲覧可能なものをまとめてみました.
参考までに..
1) 2010年代は「農」のIT活用に期待 アグリインフォマティックスの可能性,日経ネット(2010)
2) IT活用による農業分野の活性化を目指して,ハイパーフラッシュ47号(2010)
3) 農作物の栽培・流通・販売をITにより活性化させる研究,慶應義塾広報誌「塾」2010年春号(2010)
4) 持続可能な農業を目指して Agri-Informaticsの可能性,慶應MCCメルマガ(2009)
5) 質を底上げする暗黙知の活用,福祉の樹(2010)

1,2,3,4は,農業関連.5は,介護福祉関連です.

Web再開

いろいろと考える事があり,ネット上での情報提供を個人的に停止しておりましたが,2010年5月より再開します.
以前より更にプロジェクトが増えており,それほど更新頻度は多くないと思いますが,可能な限り更新をしていこうと思います.
よろしくお願い申し上げます.
神成淳司
(しんじょうあつし)
慶應義塾大学環境情報学部
准教授 工学博士
プロフィール