最近更新したもの

週間ダイヤモンド

本日発売の、週間ダイヤモンドの農業特集に、私のことを取り上げていただきました(小さい記事ですが。。。)。よく読むと、2カ所の記事で私関連の内容を取り扱っていただいております。
前半は、糸魚川谷村建設の取り組みで、私が写った写真が出ています。
もう1カ所は、阪食と連携した話を中心に、私の取り組み概要について書いていただきました。
コメント等、いただければ幸いです。

プレスリリース(今年度のメインプロジェクトがようやく山を越えました)

本日、今年度、主に取り組んできた事業のプレスリリースを、慶應大学から出しました。
当初はこれほど大がかりなものになるとは思わず、年末年始にかけてもう少し時間が取れると思ったのですが、やはり、実社会で取り組むことの難しさをいろいろと痛感する状況となり、Blogをはじめ、様々な更新が遅れてしまうこととなりました。

プレスリリースは、
http://www.keio.ac.jp/ja/press_release/2008/kr7a43000000pnij.htmlをご覧ください。

今は、実証実験の様子を見守るとともに、来年度に向けた取り組みを進めています。

農業におけるIT活用には様々な取り組みが進められています。
私自身、当初は他の多くの取り組みと同様に、一個人の卓越した技術をさらに伸ばすことだけを考えてきました。IT活用における私の考え方に沿うものでもあります。ただ、それだけでは、取り組みの成果が、社会システムとして広がり発展することが難しいと考え、この1年ほどは取り組みの方向性を変えてきました。今回のプロジェクトは、その方向性の一つを示すものになったと考えています。
何にせよ、情報システムは、社会に存続し活用されて初めて意義を持つのです。
個人の思いだけを追い求めると言う方向性もあるのでしょうが、それは私のアプローチとは異なっているのです。
社会システムをどのように是正し、さらによいものにしていくのか。
それが私の課題であり、農業分野においてもこの点を具体的に訴求して行きたいと思います。

しばらくのご無沙汰でした

ORF以降、1ヶ月あまり。
メディア等からも離れた状態で、ばたばたと、ひたすらに農業関連に取り組んでおりました。
今日で、年内の大学の授業が終了。今年は、最終日の5,6時限目がちょうど担当となりまして、履修者の学生さんは、私と共に、大学に、午後7時30分前後までいることになりました。

農業プロジェクトは、学生の方々を含め、いろいろな方々にお世話になりながら進め、ようやく、形が見えつつあります。可能であれば、来年は更に加速して頑張ろうと考えております。

年末に改めてまとめようと思いますが、ふと考えてみても、この1年の経済情勢の変化は大きく、1年後はどうなるかなど、誰にも予測できない状況となりつつあります。
一方で、地に足をつけ、きちんと生産し続ける方々の強さというものも世の中にさらに認知される用になってきたのではないかと思います。

宮台真司さんは、農業の単位面積あたりの収益性が工業よりも低い点を指摘され、それを現時点で補うための公的施策が必要である点を主張された事があります(私の個人的な記憶なので、間違っていたらごめんなさい)。この話を聞いた際には、その主張の斬新さに驚いたものです。
しかし、私が今やらなければならないのは、驚いているだけではなくて、5年後、10年後に、工業を上回るような収益性を確立するような農業というものを、ビジネスモデルを含めて考え、実践する事なのかもしれません。

今年1年の活動を振り返りながら、ふと、このように感じました。

また、年末に、時間がとれれば、まとめて考えを記述したいと思います。。。

ORF その2

もうしわけございません。
以前掲載したORFのご案内のリンクが切れておりました。
また、日程がわからないというご指摘もいただきました。申し訳ございませんでした。

今年のORFは、11月21日~22日に、東京六本木ヒルズにて実施されます。
詳細は、ここをご覧ください。

私は、21日のお昼からセッションを実施します。
また、私の研究会で展示をしますので、基本的に、この期間は、ずっと、会場におります。是非、お越しいただき、私の研究会の活動についてごらんいただければと思います。

開発した農業用センサ(特許申請済み)の他に、協力いただいている生産者の方々から美味しい野菜をお送りいただく予定です。

お越しいただくのをお待ちしております。

消費電力? 処理速度? 時間?

NTTドコモの新しい商品ラインナップが出た。
日経IT面で各商品の比較表を見る。4つのカテゴリーに分かれたとか、ウィジェットなどが話題になっているが、私自身が気になるのは、各サービスの対応表。
やはり、ドコモ側のサービス拡充に対応しているのは、従来の90xシリーズや70xシリーズの端末。新たに加わったビジネス系ユーザのための端末で、期待できそうなものの多くは、ほとんど、ドコモのサービスには対応しない。まあ、ドコモのユーザとしての権利を延長できるくらいのメリットしかない。
個人的に、携帯は、ずっと、ドコモだ。特に不満はないし、いくつか愛用しているiアプリもある。それを手放したくはない。ビジネス系携帯の利便性に着目するが、今は既に日用品を用いたライフスタイルが確定している。その状況を変えたくはない。
なんで、新たな携帯が対応できないのか。もちろん、開発にかかる時間的な問題もあるだろう。多数のユーザに提供する事を考えると、開発と検証にかかる時間もかなり要する。ただ、ドコモの既存サービスは技術的にはかなり枯れたもので、新たな技術的要素が必要とされる訳ではない。まあ、iモードは、もともとIPベースではないので、その辺りで問題にはなるのだろうけど。。。
ドコモの既存サービスや新規サービスを、非対応端末で実現可能にするVirtual Machineでもないかしら、、、と思ったけど、まあ、それは、やはり、消費電力を考えると厳しいですよね。処理速度も厳しいでしょうし。。。。。
携帯端末の最終的に求めるものは、バッテリーの持ち、なので、消費電力は絶対に考えなければならない要素。
だけれども、方策はあると思う。いくつかアイデアもある。

本当にほしい携帯端末は、なかなかでないな。。それを実感するドコモの新商品発表でした。
今、買い換えるかそのものを含め、悩み中。。。